パンプアップは競技に適さない理由|パーソナルジムNICO自由が丘

2025年11月14日

こんにちは!
トレーニング×ピラティスの指導を行う自由が丘パーソナルジムNICOです。
トレーニングをしていると、パンプアップという言葉を耳にすることが多いですよね。筋トレ後に筋肉がパンパンに張り、鏡に映る自分が少し大きく見えるパンプアップ感がモチベーションになる方も多いと思います。
しかし、競技パフォーマンスを高めたいアスリートや、機能的な身体づくりを目指す方にとっては、パンプアップ重視のトレーニングは必ずしも適していません。
今回はパーソナルジムNICO自由が丘がパンプアップが競技に適さない理由を科学的な視点と現場のトレーニング経験の両面から解説します。

 

1.パンプアップとは


 

パンプアップとは筋肉内に血液が大量に流れ込み、一時的に筋が膨張した状態を指します。筋トレ中に筋肉が熱くなり、張るような感覚が生まれるのは、筋繊維内に血液と代謝物(乳酸や水分など)が蓄積するためです。
この現象は見た目の変化としても分かりやすく、ボディビルダーやフィジーク選手のように見せる身体を目指す人にとっては、非常に重要な要素です。
一方で、パンプアップは一時的な生理現象であり筋肉の機能的な出力やスピード向上には直接つながりません。

 

2.パンプアップ重視が競技に適さない3つの理由


 

1.筋出力の低下を招く
パンプアップによって筋肉内の血流が滞り、筋膜内圧が高まると、神経から筋肉への伝達効率が下がるとされています。
これは、筋肉が張っている状態では思うように動かしにくくなるということです。つまり、瞬発力や反応速度が求められる競技ではパフォーマンスが低下しやすいのです。
たとえばサッカーやバスケットボールのように、瞬間的な切り返しやスプリントが多いスポーツでは、パンプアップした状態の筋肉の動きは鈍くなります。柔軟性や連動性も低下し、動きのキレが失われるため、動ける身体づくりにはマイナスになる可能性があります。

2.神経系への刺激が弱い
競技力を高めるためには、どれだけ強く速く筋肉を動かせるかという神経系の活性化が欠かせません。しかし、パンプアップを目的としたトレーニング(高回数・短インターバル・高ボリューム)は、筋肉への代謝的ストレスが中心で、神経的負荷が低いという特徴があります。
つまり、見た目の張りは出ても、筋肉を効率的に動かす神経の伝達速度や筋力発揮のタイミング調整などのスポーツ動作に重要な要素が鍛えられにくいのです。
競技に必要なのは筋肉量よりも強く早く動かせる筋肉です。パンプアップ重視のトレーニングでは筋肉を動かす技術(運動制御力)が養われにくい点が大きなデメリットとなります。

3.疲労蓄積とリカバリー遅延
パンプアップを狙ったトレーニングは、高回数かつボリュームが多く、乳酸や代謝産物の蓄積が大きくなります。これにより筋肉内のpHが低下し、強い筋疲労や筋肉痛を引き起こしやすくなります。競技練習を日常的に行っている選手にとっては、これは致命的になり翌日の動作感覚が鈍くなったり、フォームの再現性が崩れたりして本来の競技練習の質を落としてしまう可能性があります。つまり、パンプアップ=頑張った気になるだけで、パフォーマンス向上にはつながらないどころか、リカバリーを妨げて逆効果になることも多いのです。

 

3.競技力を高めるためのトレーニングとは


 

競技で必要なのは、動きの連動性と出力のコントロールです。
これを高めるためには、以下のようなアプローチが有効です。

・低〜中回数×高強度のトレーニング(神経系への刺激を重視)
・動作の再現性を高めるファンクショナルトレーニング
・体幹と四肢の連動を意識したトレーニング
・可動域を確保しながら力を発揮するエクササイズ

パーソナルジムNICO自由が丘では、パンプアップを目的とした見た目重視の筋トレだけでなく、競技や日常動作で使える筋肉を作ることも大切にしております。筋肉の出力方向や関節の動きを細かく分析し、個々の競技特性や身体のクセに合わせたトレーニングプログラムを提供しています。

 

4.パンプアップを完全に否定するわけではない


 

ここで誤解してほしくないのは、パンプアップそのものが悪いということではありません。
パンプアップには以下のようなメリットもあります。

・血流が増え、筋肉への栄養供給が高まる
・トレーニングモチベーションが上がる
・筋肥大を促すシグナル(代謝的ストレス)になる

見た目を良くしたい、筋肉を大きくしたいという目的であれば、パンプアップを活かすのは正しい選択です。ただし、競技パフォーマンスを求める場合は、パンプアップ中心のトレーニングは方向性がずれてしまうという点を理解することが重要です。

 

5.競技パフォーマンスをサポートするサプリメント


 

⚫︎HALEO「ZONE」がアスリートに最適な理由
近年、トレーニング前にプレワークアウトサプリメントを取り入れる方も増えています。その中で多くのアスリートに支持されているのがHALEO(ハレオ)のZONEになります。
ZONEは、一般的なプレワークアウトのようにパンプアップ成分(シトルリン・アルギニンなど)を中心に設計されていません。
その代わりに、以下のような神経系・集中力サポート成分を配合しています。

・チロシン:集中力・判断力を高めるアミノ酸
・カフェイン+テアニン:覚醒とリラックスを両立し、無駄な力みを抑える
・ビタミンB群・ナイアシン:エネルギー代謝をサポート

この構成により、ZONEはパンプアップではなく、神経系の覚醒、動作精度の向上、集中の持続を狙った設計になっています。筋肉を膨らませて見た目を良くするタイプのプレワークアウトとは異なり、競技パフォーマンスを高めたいアスリートにとって理想的なサポートが得られます。

 

6.NICO自由が丘でのサプリメント指導


 

NICO自由が丘では、トレーニングの目的に合わせて、サプリメントの使い方もアドバイスしています。パンプアップ目的の方にはカーボドリンクを、競技パフォーマンスを上げたい方には、HALEO ZONEのような神経系サポート型プレワークアウトを推奨します。
ZONEを摂取してからトレーニングを行うことで、集中力が高まりフォームが安定する・動き出しや反応速度が向上する・無駄な力みが減り、動作効率が上がるといった実感を得る方が多く、動ける身体を目指す方に最適です。

 

7.まとめ


 

パンプアップは見た目の満足感を得やすい一方で、競技力向上には直結しません。アスリートに必要なのは、筋肉をどう使うかという神経系のコントロールになります。そのためには集中力と動作精度を高めるトレーニング環境が重要です。
パーソナルジムNICO自由が丘では、HALEO ZONEのような動ける身体を支えるサプリメントの活用も含め、一人ひとりの目的に合わせたパフォーマンス向上のプログラムを提供しています。

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この記事の監修者

中村 達也(なかむら たつや)

中村 達也
2015年パーソナルトレーナーとして活動開始。
一般人、芸能人、モデル、経営者など幅広く指導を行う。
2021年パーソナルジムNICO自由が丘をオープン。約1年で予約が一杯の状態となる。
2024年パーソナルジムNICO二子玉川をオープン。ジムトレーニング×ピラティスで理想の身体づくりをコンセプトにスタジオを運営。
現在も現場でのセッションを精力的に行い、お客様のフィットネスライフをサポートしている。

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